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健康-知っていますか?栄養素豆知識
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 ビタミンの効能・効果一覧表
 

ビタミンCやビタミンB群など…。
名前はよく聞くけれど、それって私達の体の中で、どんな役割をしているのでしょうか?
あなたの体質や気になるところに、ほんとうに効果があるのは、どのビタミン?
サプリメントなどでやみくもに「あれも、これも」と飲むよりも、その効能・効果をきちんと知って、効率よく
摂取しましょう。

 ビタミン一覧表

・ ビタミンA
【効能・効果】
皮膚・粘膜・視力を健康にする、胎児や子供の成長促進、免疫機能・生殖機能の維持、抗がん作用
【不足すると…】
免疫力が低下、疲れやすい、肌荒れ、夜盲症、ドライアイ、神経過敏、不眠
【多く含む食品】
緑黄諸侯野菜、うなぎ、レバー、海苔など
【備考】
カロチンの一種βカロチンが体内でビタミンAに変化する
カロチンの仲間には他にαカロチンやリコピンなどがあり、抗がん作用がある
・ ビタミンB1
【効能・効果】
糖質の代謝を促進
【不足すると…】
体内に乳酸を蓄積し疲れやすくなる
【多く含む食品】
玄米、ナッツ類、豚肉
・ ビタミンB2
【効能・効果】
エネルギー代謝を促進、ホルモンを調整し子供の成長を促す。免疫機能を正常にし、解毒作用や、皮膚・毛髪・爪を健康に保つ
【不足すると…】
エネルギー代謝が滞り、疲れやすくなる
【多く含む食品】
牛乳、乳製品、卵、納豆
・ ナイアシン(ビタミンB群)
【効能・効果】
糖質・脂質・たんぱく質の代謝に必要で、脳神経の働きをよくし、血液の循環を助ける
【不足すると…】
イライラしたり、不眠になったり、胃腸の調子が悪くなる
【多く含む食品】
レバー、穀類、豆類、ナッツ類、緑黄色野菜、ミルク
【備考】
夏ばて予防に効果
・ ビタミンB6
【効能・効果】
新陳代謝を促進、血液中のヘモグロビンを合成、胃酸を生成、免疫機能を維持し、ナトリウムとカリウムのバランスを整える
【不足すると…】
貧血、むくみ など
【多く含む食品】
小麦、大豆、野菜類
【備考】
アレルギーを持つ人、肌荒れが気になる人、抗生物質を飲んでいる人、成長期の子供、口内炎に悩む人に良い
・ パントテン酸(ビタミンB群)
【効能・効果】
たんぱく質、糖質・脂質の代謝、免疫抗体を造り、解毒や胃腸の働きをよくする
【不足すると…】
免疫力の低下、疲れやすい
【多く含む食品】
レバー、うなぎ、卵
【備考】
ストレスや疲れを感じる人、食欲不振、風邪をひきやすい人、口内炎、脱毛が気になる人、動脈硬化、関節炎に良い
・ ビオチン(ビタミンB群)
【効能・効果】
コレステロールの代謝を促進し、亜鉛欠乏症を防ぐ。毛髪の発育を促進、性ホルモン合成など
【多く含む食品】
卵黄、レバー、たまねぎ、ほうれん草、ブロッコリー、南京豆、バナナ
【備考】
肌荒れ、白髪、脱毛に悩む人、食欲不振や疲労を感じやすい人、湿疹ができやすい、筋肉痛がひどい人に有効
・ 葉酸(ビタミンB群)
【効能・効果】
赤血球を作るのを助け、新陳代謝を促し、神経の働きを助け、胃液の分泌を促す、肝臓の働きを助け、皮膚の健康を維持する
【多く含む食品】
緑黄色野菜、小麦、マッシュルーム、レバーなど
【備考】
お酒が好きな人、貧血、疲れやすい人、ベジタリアン、妊婦・授乳期の女性、アスピリン、ピルを飲んでいる人に有効
※ビタミンCを大量に摂取すると、葉酸を排泄してしまう
・ ビタミンB12
【効能・効果】
悪性貧血を防ぎ、神経系を正常に働かせる、糖質・脂質・たんぱく質の代謝を促進、ビタミンCが早く代謝されるのを防ぐ、規則正しい睡眠をたすける、解毒作用、皮膚・毛髪・爪の健康維持
【不足すると…】
悪性貧血や疲労、皮膚や粘膜が傷み易い、胃腸不振、無気力やうつ・記憶力の低下などの神経症状
【多く含む食品】
貝、魚、肉(特にレバー)、牛乳、など
【備考】
葉酸との組み合わせで、発ガンを抑制する効果がある
悪性貧血・疲れやすい人、喫煙者、高齢者、妊婦・授乳期の女性に有効
・ コリン(ビタミンB群の仲間)
【効能・効果】
血圧を下げる成分やレシチン(細胞膜を構成する成分)の材料になる、肝硬変・動脈硬化の予防、アルツハイマーの予防
【多く含む食品】
レバー、卵黄、大豆、緑黄色野菜、小麦胚芽、えんどう豆
・ ビタミンC
【効能・効果】
コラーゲンを合成、免疫力を強化、抗がん作用を高める、解毒作用、コレステロール値を下げる、メラニン色素の生成をおさえ、鉄や銅の吸収を助ける、老化を防ぐ(抗酸化作用)
【不足すると…】
疲れやすく風邪をひきやすくなる、アレルギーになりやすく、歯茎の出血・歯槽膿漏、ふさぎ込んだり興奮しやすいなど、気分が荒れる
【多く含む食品】
緑黄色野菜、果物、緑茶など
【備考】
白内障予防、喫煙者、貧血気味、ストレスを感じる、しみ・そばかすが気になる、風邪気味、妊婦・授乳期の女性に良い
・ ビタミンD
【効能・効果】
カルシウムやりんの吸収を促進、インシュリン分泌、筋肉の機能を高める
【不足すると…】
歯茎が弱くなり、虫歯になりやすい、筋力が低下、くる病、骨粗しょう症
【多く含む食品】
魚、きのこ類、卵など
【備考】
しいたけを干すとビタミンDの量が増え、抗がん作用があるインターフェロンを誘発したり、コレステロール値を下げる効果がある
・ ビタミンE
【効能・効果】
抗酸化作用で老化を防止、毛細血管の血行促進、がん細胞の成長を妨げる
【多く含む食品】
ナッツ類、植物性油脂、緑茶、小麦胚芽など
・ ビタミンK
【効能・効果】
血液凝固成分を合成、骨粗しょう症防止、肝臓補酵素のエネルギー代謝、過剰月経出血を抑える
【多く含む食品】
牛乳・乳製品、肉、卵、果物、納豆、緑黄色野菜、海苔
【備考】
新生児K欠乏性出血症を防ぐため、妊娠後期の女性に投与する場合もある
血栓、脳梗塞などの血液が凝固しやすい症状の人には、摂取を控える方がよい
・ ビタミンP
【効能・効果】
毛細血管を丈夫にする、感染症の抵抗力を高める、高血圧防止
【多く含む食品】
柑橘類、杏、さくらんぼ、蕎麦など
・ ビタミンU(キャベジン)
【効能・効果】
新陳代謝を促進、胃粘膜の修復・保護など
【多く含む食品】
キャベツ、パセリ、セロリ、レタス、アスパラガス、牛乳、卵、青海苔
・ PABA(パラアミノ安息香酸)
【効能・効果】
腸内の善玉菌を増やす、ビタミンB群の合成、紫外線からの皮膚の保護、抗酸化作用
【多く含む食品】
レバー、ビール酵母、玄米、小麦胚芽、牛乳、卵、糖蜜
・ イノシトール
【効能・効果】
動脈硬化の予防、細胞膜の生成、脳神経への栄養供給、抜け毛防止
【多く含む食品】
柑橘類、レバー、ピーナツ、キャベツ
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